刑事7人 第4シリーズ第4話動画と感想ネタバレ

刑事7人第4シリーズ

【番組名】刑事7人 第4シリーズ
【放送日時】水曜 夜21時00分
【放送局】テレビ朝日
【キャスト】東山紀之、倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也、田辺誠一、白洲迅
【あらすじ】
帰宅の途中、何者かに刺殺された井上真由(逢沢りな)。
手には髪の毛が絡みついていることで水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)は犯人と掴み合ったのではないかと考えた。

解剖結果を聞きに堂本俊太郎(北大路欣也)のところへ行く途中、天樹悠(東山紀之)、野々村拓海(白洲迅)と合流する。

そんな中、博物館の同僚の証言で、真由は殺害される一ヶ月前からカセットテープを何度も聞いていたという。
その古いテープ2の女性の声が録音されていた。
一人は恵子の店で働いていたホステスのもの、もう一人はどうやら真由の殺された母親のものだとわかった。
真由の母親は真由に向かって「カシワに行こう」と告げていた……。

「カシワ」とは一体何か、そして真由が何度もこのカセットテープを聞いていた理由とは…?

 

【刑事7人 第4シリーズ 動画】
【第四話】「生き残りの少女、死すー!時を超えたダイイングメッセージの謎」

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