刑事7人 第4シリーズ第8話動画と感想ネタバレ

刑事7人第4シリーズ

【番組名】刑事7人 第4シリーズ
【放送日時】水曜 夜21時00分
【放送局】テレビ朝日
【キャスト】東山紀之、倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也、田辺誠一、白洲迅
【あらすじ】
日雇いアルバイトをしていた50歳男性、鶴岡浩介(吉見一豊)。
青森に一か月前まで居たが勤務先である工場が倒産したため上京して仕事先を探すことに。
鶴岡の所持品にはミサンガと「きぼうの里 1933」と書かれたメモ、青山新(塚本高史)は文書に既視感を覚える。

調べたところ施設の名前だったことから野々村拓海(白洲迅)は「きぼうの里」へ向かう。
そこで施設庁の熊谷二郎(小宮孝泰)から、牛島と当時交流があった天草泉(映美くらら)の名前を聞く、

一方、鶴岡が無くなる前に「親戚だ」と人材派遣会社に偽って鶴岡の居場所を聞き出した男、火浦陸(少路勇介)に任意同行を。
取り調べでも悪態をつく火浦に怒りを隠せない青山、とそこに弁護士と名乗る墨田賢(天野浩成)が火浦を連れて行ってしまう。

やがて火浦と泉、そして弁護士の墨田全員が「きぼうの里」出身だったのだ。
しかも3人は同じ日に退所していることが発覚した。
3人と鶴岡、そして牛島との関係性…25年前に隠された真相とは……?

 

【刑事7人 第4シリーズ 動画】
【第八話】「雪夜に交わした3人の約束ー児童養護施設に眠る哀しき秘密」

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