刑事7人 第4シリーズ第5話動画と感想ネタバレ

刑事7人第4シリーズ

【番組名】刑事7人 第4シリーズ
【放送日時】水曜 夜21時00分
【放送局】テレビ朝日
【キャスト】東山紀之、倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也、田辺誠一、白洲迅
【あらすじ】
昭和33年の夏にナイトクラブの女性ダンサーの亀井咲子(松本妃代)が絞殺されて、同じ店で働くボーイの田畑亮介(観修寺保都)が自首。
思いを寄せていたのに振り向いてくれなかったから亀井咲子を殺したと供述。

それから約60年天樹悠(東山紀之)と野々村拓海(白洲迅)のもとに咲子の孫の加納優美(瑛蓮)が相談にやってきた。

シングルマザーの咲子だが、当時5歳の優美の母親を親戚の家に預けていたという。

そんな母親の遺品から豊橋息の2枚の切符と咲子の文字で「RYOに許してもらえますように」「ようやく会えますね」と書かれた二枚の短冊、そして51枚のトランプ。
咲子は間もなく娘を迎えに行く予定だったのだがまもなく殺害される。

「RYO」は自首した田畑亮介を指すようにも見えるがそれだと殺害動機と矛盾が出てきてしまう…。
そこで優美は「どうして祖母が殺害されたのか同期が知りたい」と天樹達に訴える。

しかし60年前の事件なので犯人の田畑も景気を終えていて出所している、もし掘り返したとしても法じゃ裁けないからだ。

その翌朝、なんと優美が何者かに刺殺されたのだ。
水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)の調べによると、優美は調査会社に調査依頼して報告書を渡されていたのだが彼女の家から報告書が無くなっていたのだ。

60年前の事を調べられたくない誰かの仕業なのだが一体誰の仕業なのか…。

操作していくうちに見えてくる真実とは…?

 

【刑事7人 第4シリーズ 動画】
【第五話】「生き残りの少女、死すー!時を超えたダイイングメッセージの謎」

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